パラオ共和国                                 出処ウィキペディア

パラオ共和国(パラオきょうわこく、パラオ語: Beluu ęr a Belau、英語: Republic of Palau)、

通称パラオは、太平洋上のミクロネシア地域の島々からなる国である。

首都はマルキョク。2006年10月7日に旧首都コロールから遷都した。

日本との時差はない。正式名称はパラオ語で、Beluu er a Belau。

公式の英語表記は、Republic of Palau。通称、Palau。

日本語の表記は、パラオ共和国で通称パラオ。

漢字による表記では、帛琉と書き、帛と略す。

また、現地ではベラウと呼ぶこともある。

国名の由来は、マレー語で「島」を意味する

「Pulau」からきている。
 

有史以前
有史以前のパラオについては未解明の状態だが、国内に多く残る遺跡などを

研究した結果、約4000年前から人が住んでいたと推定されている。

スペインの植民地
16世紀頃から、海運の進歩の結果ミクロネシア諸島にはヨーロッパ人が訪れるようになる。

スペイン人が初めてこの地を踏み、次いでポルトガル人、イギリス人がやってきたとされる。

パラオは1885年にスペイン領東インド(Indias Orientales Españolas)の一部になった。これらのヨーロッパ人により天然痘が流入した。このことと、

彼らの現地人に対する搾取が原因でパラオの人口は90%程度減少したとされる。

ドイツの植民地
1899年に、国力が衰退の一途を辿っていたスペインは、ドイツ・スペイン条約(英語版)によって、グアムを除くスペイン領東インドを450万ドルでドイツ帝国に売却した。

パラオもこれに含まれ、これ以降ドイツ領ニューギニア(Deutsch-Neuguinea)の一部となった。

ドイツはパラオでココナッツ、タピオカ栽培、アンガウルにおけるリン鉱石採掘などの産業振興を行った。しかし、遠く離れたドイツから送られる人員は殆どないにも関わらず、パラオがもたらす富はドイツ人に独占された。貨幣経済の一般市民への浸透もままならず、それどころか他のドイツの植民地と同様に道路や水道などのインフラ整備や、現地人への初等教育すらほとんど行われなかった。実際に、スペインや日本時代の遺構や遺跡は数多く残されているものの、

ドイツ時代の遺構や遺跡などはほとんど残されていない。

1914年に第一次世界大戦が開始されると、当時締結されていた日英同盟により、イギリスやアメリカなどと同じ連合国の一国として、ドイツに対して宣戦を布告した日本が海軍を派遣し、数少ないドイツ守備隊を瞬く間に降伏させてこれを占領した。 もっと詳しい情報は クリック>>>

気候

全域が熱帯雨林気候(Af)であり、年平均気温は27℃と温暖である。また、スコールなど通年で雨が多いが、特に7月と10月の雨量が多い。

年間雨量は3,800mmになり、平均湿度は82%である。なお、台風の襲来はほとんどない。

経済
IMFの統計によると、2013年のGDPは2億4,600万ドルである。一人当たりのGDPは14,022ドルで、世界平均を30%ほど上回る。 漁業とココナッツなどの農業、観光が主産業で、
歳入のほとんどがアメリカ合衆国からの無償援助である。公務員の削減による緊縮財政政策や、観光や軽工業の振興を奨励している。パラオの貿易収支は大幅な貿易赤字である。2000年時点で輸出1,800万ドルに対して、輸入は9,600万ドルに達する。主な輸出品は、全輸出金額の7割を占めるマグロ、次いで農業生産物のコプラ、わずかな手工芸品などである。日本への輸出品は2003年時点でマグロ (98.6%) が大半を占め、航空貨物による輸出も頻繁に行われている。

主な輸入品は、各種機械 (24.2%)、各種原料 (19.0%)、食料品 (15.2%)、各種製品 (13.3%)、原油 (10.4%) である。

輸入元はアメリカ合衆国 (39.3%)、グアム (14.0%)、日本 (10.2%)、シンガポール (7.7%)、大韓民国 (6.4%) である。

火力発電所はアメリカの統治時代に建設されたものが一か所しかない。フィリピン人労働者で維持されている。パラオ人の多くは公務員であり、その他もホワイトカラー指向であり、教員や看護師などの専門技能を持つ人たちは、給与格差などの理由で1990年代にサイパンへ移住した人も多い。

観光
温暖な気候と美しい海を求めた日本や台湾などの近隣諸国からの観光客が多く、それらのための大規模なリゾートホテルが数多く運営している。1990年代まで、日本航空の関連会社が経営する「ホテル・ニッコー・パラオ」が存在したが、老朽化や台風被害の影響で2002年に閉館、その後2005年に同じJALホテルズ(現・オークラ ニッコー ホテルマネジメント)運営の「パラオ・ロイヤル・リゾート」が開業した(所有は台湾企業)。また、東急不動産の関連会社パシフィック・アイランズ・デベロップメント・コーポレーションが「パラオ・パシフィック・リゾート(1984年開業)」を運営している。

また、美しい海やサンゴ礁と合わせて、第二次世界大戦時に沈んだ船舶や航空機を売りにしたダイビングも盛んであり、多くのダイビングショップがあるほか、日本などからダイビングツアーも企画されている。本島の近くにも多くの離島があり、元プロレスラーのアントニオ猪木が名誉オーナーの通称「イノキ島」という、保護大型シャコガイが多数生息する離島が存在する。 パラオダイビング

 

 許可証(ロックアイランドパーミッド)

皆様がご利用するダイビングポイントなどは、コロール州の管理区域となっております。州では許可証を発行することで、無人島の維持管理、シュノーケリングポイントのボート係留ブイの設置、観光資源の保護に努めております。
皆様が海のツアーに行かれる際には必ず以下の許可証が必要となり、携行を義務付けられています。不携行の場合は罰金が科せられます。
許可証は有効期間内であれば何度でもご使用になれますので、10日間以内のご滞在の場合は、以下のいずれかの許可証を1度お買い求めください。

①ロックアイランド許可証 $50 ・・・ 10日間有効 (6歳以上必要) ダイビングをされる方はこちこちらのパーミッドが必要です。
※2012年6月1日より
②ジェリーフィッシュレイク許可証 $100 ・・・ 10日間有効 (6歳以上必要)
※2012年6月1日より。

ロックアイランド許可証                       ジェリーフィッシュレイク許可証                 

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